保護者の方

不登校の子供を持つご両親へのメッセージ 学園長から 保護者の方へ「願いはたった一つ、社会的自立ではありませんか!?」

『URAZONO生の目標、それは 社会的自立!』
~高卒資格や大学進学だけでは意味がない~

 中学校時代(小学校や高校時代も含め)に友達関係や勉強、何らかの理由で『学校に行けなくなってしまった(教室にはいれない…、部活がつらい…、友達がいやだ…)お子さんが、他のお子さんと同じように楽しい高校生活を送るということは、じつは並大抵のことではありません。『高校生になったら通えた…』というケースもありますが、将来的にみるとそう簡単な話ではありません。例えば、よくありがちなケースが、『他のお子さんと同じような高校生活を送りたい、送らせてあげたい…』と全日制高校に入学しての挫折。気持ちや思いが先走ってしまい、現状にそぐわない進学先に進んでしまい、かえって傷口を深く大きくしてしまうということがよくあります。

 学校に行ってない、教室でみんなと授業を受けていないという時期や時間があったわけですから、またそこから他のお子さんと同じような生活をするには、ひとつずつ力を取り戻していかなければなりません。まだ、十分に力が戻っていない状態で、他のお子さんと同じような生活をさせる(する)ということは、きわめて無理があります。他のお子さんと同じような生活ができるようになるためには、しっかりとしたステップ=精神的、社会的な成長が必要です。普通に考えていただいても想像がつくとおり、大人でも子どもでも、失った時間や力を取り戻すには、普通に生活してきた人の何倍もの努力が必要になります。ですから、『週に2,3日、一日2,3時間程度の授業で高校卒業資格が取れます…』というのは、はなはだ問題なわけです。

 先ず、学力がつきません。そして、これが一番の問題点ですが、友達関係についての力、コミュニケーションスキルが身につきません。将来、大学や専門学校、就職した際にもっとも求められる力は、学力だけではありません。対話力や交渉力などのコミュニケーションスキル(ソーシャルスキル)です!これが不足、場合によっては欠如しているために、学生生活や社会人としての生活がなりたたず、ニートやひきこもりに陥ってしまうお子さんのなんと多いことか…。さまざまなデータがありますが、一般的な理解として、“小・中・高校時代に不登校やひきこもりを経験したお子さんの‘半数以上’が、大学や専門学校を中退してしまう。高校卒業後4,5年以内にニートやひきこもりになってしまう…”というのが一般的数字ではないかと思います。

 『中学校時代に学校に行けていなかった…、高校も毎日通えるかどうか心配…、好きなことならやれそう…』という気持ちから、安易に登校日数や授業時数の少ない学校、自由で好きなことがやれる学校を選択しがちですが、それではいわゆる“生きていく力”が身に付かないことは当然のことです。よく保護者の方は、『子どもに任せていますから、子どもの気持ち次第ですから…』とおっしゃいます。お子さんの意思を尊重するという点では、大切なことです。しかし、不登校やひきこもりの傷や経験を乗り越える力のつく学校を選択することは、大人にとっても容易なことではありません。現に、中学校の先生方や相談室の相談員さんであっても、登校できていない、相談室登校の生徒さんのための学校選びは、簡単なことではありません。全日制の学校で本当に大丈夫なのか…、サポート校に類する学校が最善なのか…、特別支援学校なのか…。

一般的な全日制高校に文句なく通うことができるお子さんであれば、A校とB校を選ぶことに大差はないでしょう。しかし、不登校やひきこもり、挫折、発達のアンバランス…、病気やケガからの復帰、またはそれらをかかえての進学、高校選びはそうはいきません。学校選択を誤ると、一生を棒に振りかねません。【全国ひきこもりKHJ親の会】をご存知でしょうか。ひきこもり歴30年40年、親の会に集まる方々の年齢が60代70代という方も多い会です。『なんでもいいから楽に高卒資格がとれればいんです…』とおっしゃる親御さんも多いのですが、根本的な問題を解決しないままで、高校時代をやり過ごしてしまうと、こういった大人になってからのひきこもり、長期や一生にわたってのひきこもりに陥る可能性が高いことを忘れないでいただきたいと思います。

 そういった中で、URAZONO生の目標は、たんなる高卒資格の取得や大学や専門学校に進学することだけではありません。将来を見据えての自主自立、社会的な自立です。大学や専門学校をしっかりと卒業し、職に就くことです。もちろん、今の時代、進路変更や就職先が二転三転することは悪いことだけではありません。ただし、変更はあっても、挫折して動けなくなってしまうことがないように確固たる生き抜く力を身につけなくてはならないことは言うまでもありません。しかし、残念ながらこういった社会的自立につながるような教育を行っている学校は、ごく僅かです。

 こういった表現が適切であるかどうかは別にして、URAZONO生の社会的自立度(率)は、サポート校に類する学校の中でもトップクラスです。それは、学園創立の際の思いを体現したもので“一人ひとりの生徒、そして生徒全員!が、笑顔と元気と勇気を取り戻し、同世代の仲間たちに引けを取ることなく力強く生きていって欲しい”との思いを、八年間、毎日毎日、生徒と保護者と教職員が一丸となって地道に実践してきた証でもあります。

 長々と書き綴ってきましたが、この点について、わたしたちがこれ以上何かを語る必要はありません。なぜなら、URAZONO生、そしてURAZONOの卒業生をご覧になれば、すべてをご理解いただけるからです。

すべての生徒を見れば、すなわち学校のすべてがわかる。
『どこの学校も皆同じことを言います=学校の違いがわからない』とみなさん仰います。しかし、URAZONOの卒業生をご覧になれば、私どもの言っていることが本当であり、又、他の学校とはまったく違うことがおわかりいただけることでしょう!

浦和高等学園 学園長  菅野 愛也

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URAZONOならではの分割制度と県の奨学金、国の就学支援金があるので、無理なく卒業できます。

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